【レビュー】iClever DK02 ワイヤレスキーボード  打鍵感・使い心地・メリットデメリットを徹底解説

はじめに

どーも不定期更新のガジェットぺろぺろです

今日紹介するのはこちら!!

iClever DK02 ワイヤレスキーボード

ちなみに、この記事は今回紹介する iCleber キーボード DK02で書いています。

使用機材
・PC:Mac mini M4
・ディスプレイ:Dell S2722DC
・キーボード:iCleber DK02 ワイヤレスキーボード(今回紹介する製品)

1.なぜこの製品を選んだか

私はエンジニアとして地元の通信系の企業で働いています

事務所がフリーアドレスなので、出勤したらロッカーからノートパソコンを取り出して、好きな席に座って仕事スタイル

仕事柄、お客様や取引先とのやりとりのためメールを良く打ちますし、社内のコミュニケーションも在宅ワークの社員が多いので、社内チャットやTeamsのチャットをよく使います

また、エンジニアなのでシステム構築に関する様々な技術的な資料を作ることも多い

で、最初の話に戻りますが私が仕事している環境はノートパソコンなんです。ノートパソコンのキーボードはストロークが浅くて疲れやすい。そこそこ打鍵感があって快適に文字入力が可能な環境を整えたかったんです。

そこで導入したのがiCleber DK02 ワイヤレスキーボード

Amazonでいろんな製品を探し回った結果、最終的にこの製品を選んだ理由は下記の通り

タイピングの快適さ

ノートPCよりはしっかりとした打鍵感があり、長文作業でも疲れにくい環境を整えたかった。こちらの製品は、標準のキーキャップサイズは15mm、キー間隔は4mm、キーピッチは19mm。3.28mmのキーストロークがあるので、ノートパソコンより遥かに打鍵感があります。(ノートパソコンのキーストロークは1mm – 2mmが一般的)

ワイヤレスで机がスッキリ

フリーアドレスなので、配線があると設置や片付けが面倒。こちらの製品は無線とワイヤレスの両対応。しかもマルチペアリングが可能なので、複数台での使い回しも可能

コストパフォーマンス

Logicoolなどの高価格帯モデルも検討しましたが、まずは価格が手頃でレビュー評価も高かったDK02を試してみることにしました

薄くて軽くて持ち運びしやすい

かなり軽量コンパクトな製品なので、持ち運びにぴったりです。毎日ロッカーから出して、仕事して、また終わったらロッカーに片付けて・・・なので軽くてコンパクトな方が嬉しいですよね。しかも私が働いている事務所のロッカーがめっちゃ小さいんですよ。だから、あまり大きなキーボードだとロッカーのスペースに余裕がありません

2.製品概要(スペック紹介)

iClever DK02 製品仕様

    項目内容
    メーカーiClever
    型番DK02
    接続方式Bluetooth + USBドングル(2.4GHz)
    配列日本語配列(Windows印字(上)、Mac印字(下))
    標準キーキャップサイズ15mm
    キー間隔4mm
    キーピッチ19mm
    キーストローク3.28mm
    サイズ28.5 × 11.7 × 2.2 cm
    重さ約340g
    対応デバイスMac / Windows / iPhone / iPad など
    同梱品説明書、USBケーブル

    3.デザイン・質感・外観レビュー

    製品が到着したときの箱はこんな感じ

    ブルーが鮮やか!!

    内容物はUSBケーブル(A to C)、説明書、キーボード本体

    キーボードの外観はこんな感じ

    色は白とブラックの2種類あるのですが、私はブラックを選びました。汚れが目立たなくて良いかなーって思ったので

    ブラックの場合はベースがシルバー(グレー)、キーがブラックになります。

    キーの印字はWindows 、Macの両方のキーの印字があります。

    Windowsキーの印字が上に書いてあるので、どちらかというとWindows向きでしょうか

    キーのベースはアルミニウム、裏面や側面はプラスチック素材で覆われています

    縁のところが、プラで覆われていてRが取られているので、手に当たった時に痛くありません

    キーボードは手が触れるところですから、縁の処理がしっかりされているのは好印象

    キーの大きさは15mm、キーピッチは19mmとしっかり確保されています。一般的なデスクトップで使われているキーボードのキーピッチが19mmなので文句なしですね

    キーが凹んでいるタイプ(=シリンドリカルキー、ディッシュ型キー)です。指が自然に収まるので、隣のキーに触れにくくなりタイプミスが減ります

    また、指先の間隔で位置を把握しやすく、ブラインドタッチに最適です

    ノートパソコンのフラットに慣れていると最初は違和感があるかもですが、慣れると楽だと思います。

    キーボードの右側のキーはサイスが半分ぐらいしかありません。¥マークやカギカッコはよく使うので、ここは大きいほうが良かったというのが率直な感想

    キーボードサイズのトレードオフですね

    こちらは裏面

    裏面はシンプルな構造

    裏面の足の部分のカバーを開けると、USBレシーバーが入っていました。

    地味に良かったのが、磁石が埋め込まれていて、磁石でUSBレシーバーが固定されていたこと

    不意に外れるのを防止してくれます

    4. 打鍵感・使用感

    キーの打鍵感、使用感を試してみます

    各キーキャップの遊びが少なくて、製品としての品質の高さを感じます

    キーの打ち心地は非常に良いです。好印象

    パンタグラフ構造でスムーズな打ち心地。

    パンタグラフなので、パタパタと軽快な打ち心地。キーの戻りがスムーズでカチャカチャ感がない。ノートパソコンと同じ構造なので、ノートパソコンからの移行だと馴染みやすい

    軽快なので指にかかる負担が少なく、長時間の作業も問題なさそう

    音はちょっと高めの音。カチャカチャ音がして、ちょっと高めの音だけど十分静かなレベル。`Magic keyboarよりBGMが掛かったカフェとかで使う分には問題ないと思います。十分静かな音がだと思います。

    音に関しては他のキーボードと比べてみたので、後ほど詳しく紹介します。

    icleber65.8  レトロ75.1 magic keyboard  64.4 ipad 63.2

    5. 接続の安定性・便利機能

    接続はUSBレシーバによる2.4Ghzの無線、Bluetoothの2種類

    Bluetoothは接続先を2つ登録可能なマルチペアリング

    つまり2種類、3つの接続先の登録が可能で柔軟性が抜群

    切り替える際は、fnキーを押しながら「Q」「W」「E」のいずれかのキーを押すことで切り替え可能です。

    青い印字なので分かりやすいですね

    また、接続も安定していて、小一時間使っていますが途切れません。また遅延も感じません

    6. メリット・デメリット

    • メリット
      • 軽量&コンパクトで持ち運びやすい
      • ワイヤレスでデスクすっきり
      • 複数端末対応で在宅ワークに便利
      • 価格が安い
    • デメリット
      • 右側の¥[]の3つのキーが小さい
    • 賛否両論
      • バッテリー充電の手間(でも長持ち)
      • キー印字や配列がWindows寄り

    7. 他製品との比較

    他製品と比較してみました。価格帯や用途、システム等が違いますが、それらも含めて参考にどうぞ

    Magic Keyboard (Mac)

    Macのマジックキーボードと比較すると明らかに打ちやすいです。

    Apple Magic Keyboard - 日本語(JIS)

    Apple Magic Keyboard – 日本語(JIS)

    14,202円(08/31 22:35時点)
    Amazonの情報を掲載しています

    ストロークが深く、キーに凹みがあるので長時間のタイピングでも疲れにくい

    ただ、印字が「Windows寄り」なのでついつい印字につられて日本語と英語を切り替える際に、誤りがよく発生しました。これは慣れの問題かな。微妙にキーの大きさとか配置があるので、純粋にMacのMagic Keyboardに慣れた人は、最初は文字の切り替えの際に戸惑うかも。Windowsの印字が上なのでついついそっちを見てしまいます。それ以外はスムーズです。あと、音はMagic Keyboardの方が静かです。

    Magic Keyboard(ipad)

    ipad のMagic Keyboardとの比較です。

    こちらも明らかにiCleber DK02の方が打ちやすいです。キーボード自体に傾斜がついているのと、ストロークが深いので打ちやすさがダンチ。キーキャップに凹みがあるのもデカい

    細かいところでいうと、やはりエンターキーの左隣のキーに関してはipadのMagic Keyboardの方が打ちやすいかも。Magic Keyboardはキーの大きさが通常なので。

    これは設計思想の違いかな

    代わりに、Magic Keyboardは左側のタブキーなどのキーが小さいので。どちらのキーのサイズを維持するかのトレードオフかと思いました。

    打ちやすさで優劣をつけるならiCleber DK02の方が好き。ただ、Magic Keyboardはカバー一体型の薄さがロマンですからね

    メンブレンのキーボードと比較して

    自宅のミニPCで使っているキーボードはこちらのエレコムのメンブレンのキーボード

    正直、こだわりがあるキーボードというよりは、価格重視で買った製品です。また、パンタグラフのつもりで買ったら、メンブレンでした。。。なので、あんまり気に入ってはないものの、問題なく使えていますし、自宅ではWindowsはあまり使わないので不便はしていません。

    さて、比較すると、こちらもiCleber DK02の方が打ちやすいと思いました。

    キーストロークは同じぐらいなのですが、キーの遊びが少なくて品質が高い。また、キーの戻りがカチッとしていて、キーを打った後の反発がしっかりしていて気持ち良い。乗ってくるとリズミカルにキーが打てますね

    あと、キーキャップに凹みがあるので自然に指が収まる感じが良いですね

    ノートパソコン比較して

    仕事で使っているノートパソコンのキーボードと比較してみました

    こちらもノートパソコンよりストロークが深くて打ちやすいですね。キーキャップの凹みがあるのもデカい。同じパンタグラフなので、キーの戻りや反発は同じぐらい

    音はノートパソコンの方が少し静かかなーって感じです

    あと、個人的にデカいと思ったのが矢印キー

    実はiCleber DK02の矢印キーはボコッと盛り上がっていて、キーの押し間違いを防ぐ形状になっています

    横から見ると、ちょっと盛り上がってるのがわかりますかね??

    秘密兵器と比較

    実は、iCleber DK02を買う前に職場の人に色々と話しを聞いてみたら、結構良いキーボードを使ってる人多いんですよ。メカニカルキーボードってやつ

    私も前々からメカニカルキーボードを欲しいなぁ・・・って思ってましたし、今Windowsで使ってるキーボードがあまり気に入っていないので、思い切ってキーボードを買っちゃいました。

    iCleber DK02とほぼ同じ時期に買ったのがこちらの

    RK ROYAL KLUDGE M87

    比較すると・・・やっぱりメカニカルキーボードには叶わないやって感じです。そもそも価格や用途が全く違う。いや、正反対の製品ですからね。RK ROYAL KLUDGE M87は重くてデカくて、高価格

    とはいえ、パンタグラフの薄めで、パタパタした打ち心地の方が好きな人もいると思います。

    RK ROYAL KLUDGE M87は流石に会社に持っていくのは重いし、フリーアドレスで毎日設置するのはちょっとしんどい。持っていってもいいけど、要検討です。

    RK ROYAL KLUDGE M87については、また別の記事で詳しくレビューします。

    8.音を比較

    最後に音を比較してみました。あくまでも相対評価です。

    比較については、以下のような感じで機材で音を測ってみました

    厳密に環境を整えてるわけではない、ガバガバ測定かも知れませんが、目安にどうぞ

    比較すると、ざっとこんな感じになりました〜

    個人の主観も入ってるので、ざっくり比較用にどうぞ

    キーボード測定値 (dB)特徴・印象
    iClever DK0265.8 dBパンタグラフ式。軽快で静か。オフィスやカフェでも安心して使えるレベル。
    RK ROYAL KLUDGE M8775.1 dBメカニカル(青軸系)。カチカチ音が大きく、打っていて楽しいが静かな場所には不向き。
    Apple Magic Keyboard(Mac)64.4 dB極めて静音。フラットな打鍵感で軽いタッチ。長文入力は好みが分かれる。
    Apple Magic Keyboard(iPad用)63.2 dBさらに静か。携帯性重視でノート感覚。長時間入力には少し疲れやすい。
    エレコム TK-FDM109(メンブレン式)70.2 dBメンブレン特有の「ポコポコ感」。静かすぎず、オフィス利用にはやや気になる音量。

    9.総評まとめ

    総評

    iClever DK02 は、パンタグラフ式ならではの軽快な打鍵感 と、静音性、そして 手頃な価格 が魅力のワイヤレスキーボードです。
    ノートPCに慣れている人でも違和感が少なく、長時間入力しても疲れにくい点は大きなメリット。
    打鍵音は Magic Keyboard に近い静かさで、オフィスやカフェなど静かな場所でも安心して使えます。

    一方で、配列やキーサイズに慣れるまで少し時間がかかる点、またメカニカルキーボードのような「打ち応え」を求める人には物足りなく感じる可能性があります。

    おすすめする人

    初めて外付けワイヤレスキーボードを試したい人
    → 価格が手頃で、入門機としてちょうど良い。

    在宅ワークやフリーアドレス環境で作業する人
    → コンパクトで持ち運びやすく、デスクもすっきり。

    ノートPCのキーボードに不満がある人
    → パンタグラフ式で快適に長時間入力できる。

    カフェやオフィスで静かにタイピングしたい人
    → 打鍵音が控えめで周囲を気にせず作業できる。

    こんな人には向かないかも

    テンキー必須で数値入力が多い人

    メカニカルの「カチカチ感」や強い打鍵感が好きな人

    最後に

    「ノートPCより打ちやすく、メカニカルより静かな iClever DK02。価格も手頃で持ち運びやすく、初めて外付けキーボードを導入したい人におすすめです。」

    今のところ大きな不満もなく気に入っています。まだ、職場で使っていないのですが、近い内に職場に持っていって使ってみようと思います。

    以上、簡単ですがiCleber DK02 ワイヤレスキーボードの紹介でした〜

    シェアしてねーヽ(・∀・)ノ

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