やっぱり
どーも不定期更新のガジェットぺろぺろです。
今日、紹介するのはこちら!!
ロジクールPebble M350です。
つい最近、レッツノートを購入した事を記事にしました。
パソコンを買えば、当然アクセサリーも一緒に買いますよね♪♪
そんなアクセサリの筆頭というか、購入優先度が高いものといえばポインティングデバイス。要はマウスとか、トラックボールとかだと思うんです。
かくいう私もレッツノートを買ったらまっさきにマウスを何にするか考えました。
考えましたが、即決でロジクールのPEBBLEで決定。今回はロジクールPEBBLEのおすすめポイントを紹介しようと思います。
ヘビーユースして実感した利便性
実は私、レッツノートを買う前からPEBBLEのユーザでした。
約1年前にSurface Goを買ったんですが、その際にPEBBLEを購入してずっとヘビーユースしてきました。
ヘビーユースしてきた体験とか使用感も含めて紹介しようと思います
軽くて薄くて、コンパクト
薄さを測ってみると約2.5cm。薄型なのでバッグやポケットにぽいっとしまえることが出来ます。
特に最近のモバイルPCは薄くなってて、それに合わせてPCケースの収納部も薄くなりがち。
でも、薄型ボディのPEBBLEならへっちゃらです。
更に重さは78g(電池、レシーバ込)と超軽量
単三電池の重さが約23gなので、電池を除けば55gの超軽量
手に馴染むデザイン
薄型のマウスは他にも色々な製品がありますが、PEBBLEはフチが丸くて手に馴染むデザインで使いやすい。
いくら薄型でもマウスとして使いにくかったら意味がないですもんね。
PEBBLEは横から見るとお尻が持ち上がったデザインになってて、これが手の親指の付け根の部分に引っかかって、動かしやすいんです。
薄型なのに、手に馴染む形で、マウス操作がしやすいのでおすすめ
大胆かつ効率的なミニマムデザイン
PEBBLEは継ぎ目がないつるんとしたデザイン。ミニマム思想をそのまま反映したかのような流線型のデザインがPOPであり、かわいい。マウスにしては珍しくカラーが5種類もあるのもグッド
でもこの流線型でつるんとしたデザインなのに電池や、USBレシーバーは一体どこに収納されているんでしょうか?
実は・・・ボディの上面を持ち上げるとぱかっと開くんです
電池とUSBレシーバーがお目見えです。ミニマムなデザインだけれど、大胆に上面パーツが外れることで電池とレシーバーが取り出しやすい♪
ちなみに、外した上面のパーツは磁石でマウス本体とひっつくので、普通に使っていても外れたりしません。
両方使えるから、万能
PEBBLEのいいところはBluetoothとUSBレシーバの両方に対応していること!!
Bluetooth対応のパソコンならそのままペアリングすれば良いですし、USBレシーバで使いたければパソコンのUSB端子にレシーバを挿せばOK。どっちでも使えるから活躍の場面が幅広い
ちなみに電源ボタンの横の丸いボタンを押して、青色に光ればBluetoothでペアリング
緑色に光ればUSBレシーバと接続します
その他
他にも良いところがたくさんあって、クリック音が静か。ホイールも静か。
だから出かけ先でマウスを使う時に音に気を配らなくていいです。
また、電池持ちが良いのも素晴らしい。
私は結構ヘビーにPEBBLEを愛用していますが1年間1回も電池を交換していません。
カタログスペックでは単3電池1本で18ヶ月もバッテリーが持つんですってさ。だから経済的!!
外観紹介
軽く外観紹介をします
私はすでにブラックのPEBBLEをSurface Goと一緒に愛用しています。だからすでに使っているマウスと混同しないようにブルーのPEBBLEを買いました(・∀・)/
薄くて、淡い色なのでブルーと言うより空色の本体でポップな印象。
本体はつや消しなので指紋が目立たないのが良いですね
クリックすると確かなフィードバックがあるんだけど、音が静か。固くて低い音で「カチ」と鳴ります。
ホイールは幅広で回しやすい形状です。
上面を全部はずしてしまえるので、バッテリーやUSBレシーバへのアクセスも良好
磁石で本体にひっつくので、普通のマウスみたいに電池蓋の爪を折ってしまう心配がありません。
ブルーとブラックを並べたところ。
ブルーはかなりカジュアルな印象。他の色も気になるのでいっそのこと5色揃えてしまおうかと思いました。
最後に
もうかれこれ1年間愛用していてトラブルもないですし、モビリティとユーザビリティのバランスが取れた良いマウスだと思っています。
多ボタンマウスみたいに戻るボタンはないので、シンプルなマウスを探している方におすすめ。
- マウスを持ち運ぶ
- 薄型のマウスが欲しい
上記に当てはまる方はぜひ、店頭で手にとって触ってみてください。
以上、簡単ですがロジクールPebble M350の紹介でした〜
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