はじめに
どーも不定期更新のブログ「ガジェットぺろぺろ」の トビウオ師匠 です。
このブログでは、ガジェット好きの筆者が、実際に自腹で購入した製品を中心にレビューしています。
いわゆるスペック比較だけでなく、普段の生活や仕事の中で使ってみてどう感じたかを重視しています。
良いところはしっかり評価しつつ、合わなかった点や注意点も包み隠さず書くようにしています。
本記事が、あなたにとって後悔しない買い物の助けになれば嬉しいです。
さて、今日紹介するのはこちら!!
Aliliyポータブル電気ケトル

きっかけ
私は職場でのランチは外食派です。実は、ガジェットブログの他に、食べ歩きブログを運営しているので、ほとんど外食をしています・・・
でも、天候が悪い日は事務所から出たくないですし、昨今の物価高を考えると、毎回外食も考えものです。
だから、保存がきいて、美味しくて、温かい食べ物・・・そう、カップラーメンを個人ロッカーに備蓄して、食べたい時に食べれば良いじゃないと閃いたのです。
しかし、大きな壁が1つ。それが、「お湯問題」
職場にポッドはあるんですけど、水の補充が面倒(わがままですみません)。あと、タイミングによったらお湯がなかったりします。
そこで、なにか解決策はないかとネットで探して見つけたのが、こちらのAliliyポータブル電気ケトルだったのです。
なぜこの製品にしたのか
私は職業がシステムエンジニアですから、エンジニア風に表現すると、まずはポータブル電気ケトルの要件定義をしました。
お湯の量が400ML必要
まず、必須条件としてお湯を400ML沸かせる必要があります。
私が一番好きなカップラーメンが、カップヌードル チリトマト ビッグ
色々な味がある中で、チリトマトが一番好き。チリトマトが一番好きなのはマイナーかも知れませんが、今まで星の数ほどのカップラーメンを食べまくって、たどり着いた境地がチリトマト!
職場で食べるので、食べ残しの事業ゴミってややこしいんですよ。だからスープを最後まで美味しく飲むなら絶対チリトマト
このカップヌードルのビッグサイズを作るのに必要なお湯の量の目安が380mlなんです。
ネットで調べた感じだと、ほとんどの縦型カップラーメンの大盛りサイズで、400mlあれば大概のカップラーメンは作ることが可能です。
ちなみに、こういう更にビッグなサイズのカップ麺だと、500mlのお湯が必要
さらに、カップ焼きそばだと500ml必要。大盛りのカップ焼きそばだと800mlぐらい必要です
下にまとめてみました。私調べなので、あくまでも参考にどうぞ
| 製品名 | お湯の量の目安 |
|---|---|
| カップラーメン(縦型) | 300ml |
| カップラーメン(縦型)の大盛り | 400ml |
| カップラーメン大盛り(スーパーカップ的な) | 500ml |
| カップ焼きそば | 500ml |
| カップ焼きそば 大盛り | 800ml |
コンパクトでデスク向け
ケトルを使うのが机の上。そして、片付けるのが個人ロッカー。ちなみに個人ロッカーは小さいです。
だから、なるべくコンパクトなケトルを探しました
たとえば、こういう普通のケトルでも悪くはないんですけど、やはりデスクの上で使うのはちょっと大きくてかさばるんです。
コンパクトで、机の上でさっと使えて、終わったらロッカーにしまうことを考えると、今回紹介するAlliyポータブルケトルが最適でした
消費電力:結構重要!!
一般的な電気ケトルって消費電力が1200w〜1300Wぐらいあるんです。職場の机の上で使う場合、デスクの電源タップに繋いで使うと思うんですよ。
そして、電源タップの最大W数の目安が1500W
職場で使うと仮定すると、電源タップにディスプレイやパソコンなどの電子機器が他にも接続されているはず。だから、電気ケトルだけで1200Wも使ってしまうとW数オーバーになる可能性が高い
その点、今回紹介するポータブルケトルの消費W数は約300Wなので結構余裕がある。ぜひ、ケトルを購入する際は使用するシチュエーションとワット数にも気をつけてください。
まとめ
長々と書いちゃったんですけど、ざっくりまとめると、カップヌードルビッグで必要なお湯の量を満たしつつ、コンパクトで、消費電力が小さいからです。
ざっくり外観紹介
注文して、翌日には自宅に届きました。箱はこんな感じです。

商品の仕様が記載されています
消費電力が300wなので、職場のデスクの電源タップでも安心して使えます

箱から出してみました。照明の関係でちょっと暗くてすみません
私が購入したのはブルー
このブルーが落ち着いていてお洒落です。ブルーと言うよりネイビーに近いような暗めのブルー
持った感じ、お湯を沸かす機構が組み込まれているからか、ずっしりと重みを感じます。500mlのペットボトル1本分ぐらいの重さ

蓋はこんな感じ
蓋はねじ込み式(要はくるくる回すタイプ)です。しっかりぎゅっと回して締めておけば不意に開くことはありません。

取手を引き出すとこんな感じになります。指を引っ掛けて持ち歩くことが可能

写真の右下の部分が、注ぎ口の蓋になります

蓋をあけるとこんな感じ
右下の白っぽいところが注ぎ口になっていて、ここからお湯を注ぐことが可能です
しっかりと押し込んで、ロックしておけばお湯を沸かしている最中に開くことはありません

蓋を開けたところ
ちょっと濡れてるのはテストでお湯を沸かしてみたからです
見た目は完全に水筒ですね

ちょっと見づらいかもですが、水を入れる最大メモリのラインが引いてあります。お湯を沸かす時は、水を入れすぎないように。

底面です。ちゃんとPSEマークがあります。PSEマーク(Product Safety Electrical Appliance & Materials)は、日本の電気用品安全法に基づき、技術基準に適合した安全な電気製品に表示される義務的なマークです。

あ、あと注意点ですがポータブルケトルとはいえ、お湯を沸かすのに電源は必要です。電源ケーブルをコンセントを指す必要があります。(Amazonレビューを見てると勘違いして買った方もいるみたいです)
実際に使ってみた
実際に使ってみた感想を書きます。
実は1ヶ月以上前に買ったのでヘビーユースしてます。ちゃんとしっかり使ったうえでの感想です。
証拠にAmazonの商品ページのスクショを載せときます

シチュエーションは職場でお湯を沸かして、カップラーメンを食べたり、昆布茶を飲んだりしました
沸騰まで◯◯分
職場の給湯室で、常温のお湯を入れた状態でお湯が湧き上がるまでの時間を計測しました。
温度は、45℃、65℃、75℃、85℃、92℃、100℃の6段階から選択可能
下の写真の赤丸で囲ったところがボタンに鳴ってて、温度設定が可能です
予約機能もあるみたいですが、私は使ったことありません。すぐにお湯が湧くので。

計測した結果は以下の通り
| 設定温度 | 湧き上がり時間 |
|---|---|
| 100℃ | 約7分 |
| 92℃ | 約7分 |
| 75℃ | 約4分 |
300wと消費電力は低めですが、かなり湧き上がり時間が早くてびっくりです。これはめっちゃ便利ですね
カップ麺に使ってみた感想
お湯を定格容量の400ml沸かして、ちょうどいい塩梅でした。ビッグサイズのカップヌードルや、私が好きなセブンイレブンの蒙古タンメン中本を食べるのにピッタリのお湯を沸かすことが出来ます。
個人的に良いなと思ったのが、お湯の温度で92℃があること。猫舌なので、ちょっと低めの92℃でお湯を沸かすとちょうどいいんです。8℃しか違わないけど、その8℃が猫舌にはありがたい。

コンセント周りの使い勝手は及第点
コンセント周りは及第点
職場に置きっぱなしで写真を撮るの忘れたので文字だけの説明になりますが、ケーブルが太い。だから取り回しはあまり良くないです。あと短いのでもうちょっと長いと嬉しい
電源ケーブルの長さが約60cmしかない。もうちょっと細くて、長さが1mぐらいあると良かったのになと思います。
気になった点
概ね満足してますが、ちょっと気になる点もあります。
注ぎ口
それが注ぎ口
お湯がチョロチョロとしか出ないので、ぶっちゃけ使いづらいです。しかもしばらく使っていると劣化したのか、ほとんどお湯が出なくなりました。勢いが弱いので垂れます。

で、結局今は、こうやって蓋をガバっと開けてお湯を注いでいます。注ぎ口がもうちょっとちゃんとした形状だったら良かったのなぁ・・・ここが惜しい点ですね

音はそれなりにする
ケトルとか、電子ポットでお湯を沸かすと、ガーッと音がなりますよね?
このポータブルケトルもしっかり音が鳴ります。当たり前っちゃ当たり前なので不満点ではありません。でも、職場の机の上で音がすると周りの人が気になって覗き見られます。
音の大きさは普通だけど、ポータブルだからといって場所によっては気になる方もいるかもねってレベルで気をつけておいてください
カップ麺をランチにする際のおすすめ
カップ麺って美味しいけど、どうしても腹持ちが悪いんですよね。常温保存が出来て、少し腹持ちが良さそうなものはないか・・・と考えてたどり着いたのが魚肉ソーセージ
これをロッカーに保存して、カップ麺と一緒に食べてます。腹持ちがちょっと良いです。
また、こういう乾燥野菜をカップ麺に入れてかさ増ししてます。野菜の食感で食べ応えがありますし、栄養的にも良さそう。私は地元のドラッグストアおオリジナルブランドのやつを買ってます。
良かった点
・職場でお湯を沸かしてカップ麺が食べれる
・コンパクトで軽量なので、色々な場所で気軽に使える
・温度設定が豊富なので、カップ麺を食べる時は92℃、お茶を飲む時は75℃みたいに微調整が可能
・コンパクトなので、職場の小さい個人ロッカーても問題なく収納可能
・デザインが落ち着いたブルーでカッコいい
・いい意味で職場で注目の的になる
・乳児のミルクを使うのにも使えそう
・蓋についてる持ち手がなにげに便利

良くない点
・電源ケーブルが太くて短いので取り回しが良くない
・音はそれなりにするので、使う場所によっては気になるかも
・注ぎ口がダメ。チョロチョロとしか出ないし、使ってるうちにお湯が垂れるようになる
・PSEマーク取得済とは言え、日本メーカーではないので気になるかも
こんな方におすすめ
・職場で自分専用でお湯を沸かしたい
コンセントが有る場所限定ですが、出先でお湯を沸かしたい
ホテルのケトルって、良くない使い方をする人もいるみたいなので、ホテルでお湯を使いたい方
お茶やカップ麺などで温度を変えてお湯を使いたい
小さくてコンパクトなケトルを探している
最後に
個人的には買ってよかった製品です。職場で日常的に使ってます。少なくとも購入した値段の元は取れたかなって感じです。
カップ麺とか、昆布茶とか、レモネード飲むのに使ってます
結構いろいろなガジェットを買ってますけど、なにげに一番利用頻度が高いかもしれない。。

ポータブルケトルってジャンル自体が最近見えにするようになりましたが、できればもっと盛り上がって日本の大手メーカーにも作ってほしいところです。
以上、簡単ですがAlilliyポータブル電気ケトルの紹介でした〜











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