今日は
どーも不定期更新のガジェットぺろぺろの管理人トビウオ師匠です。
今日は22時過ぎまで仕事をしていました。さらに、仕事の後に職場の同僚と食事をして、うちに帰ってきたのが23時。 かなりお疲れモードなので軽めの記事更新となります。
ちなみに晩御飯に食べたのは宮本むなしの「サーモンいくら丼」美味しかったけど、少しだけ色々ありました。それについてはまた別途記事にしたいと思います。
人生の相棒
さて、みなさん人生の相棒を持っているでしょうか？ これは一生大切にするぞ！ってものです。いわゆる一生物ですね。
男の人にとっての一生ものは、ブランド品だったり、車だったり、バイクだったり、アクセサリーだったり色々あると思います。
自分は何か買うときはじっくり吟味して、高くて長く使えるものを買うように心がけていて、人生の相棒（一生物）をいくつか持っています。そんな私の人生の相棒を紹介します。
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オメガ シーマスター プラネットオーシャン
私の人生の相棒はオメガの腕時計です。
「シーマスター プラネットオーシャン」という腕時計です。惚れに惚れ込んで買った腕時計。仕事にプライベートに毎日身につけています。
知名度抜群なので、オメガの名前は時計に詳しくない方でも聞いたことがあるかと思います。
オメガ
スイスの高級腕時計メーカー。知名度抜群。ロレックスの次ぐらいに有名。スウォッチグループ。主な製品としてスピードマスタ、シーマスタ、デヴィルなど。
買った理由・きっかけ
購入したのは私が28歳のときです。元々時計が好きで雑誌やお店で良く眺めていました。時計もいくつか持っていました。
そろそろ30歳になるし、人生の相棒と呼べる腕時計を１つ買って、一生大事に使いたいなぁ・・・と思ってました。
そんな時に、たまたま職場でブライトリングのクロノマットという時計を付けている人がいまして、その人とあれやこれや話をしているうちに、ふつふつと物欲が上昇して買っちゃいました。
シーマスター プラネットオーシャンを選んだ理由はたくさんあるのですが、デザインがかっこいい。人と被らない。機能が非常に優れている。３針でシンプル。etc…と書ききれないぐらいたくさんあります。 また機会があったら別の記事で詳しく書きたいと思います
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良かったこと
この時計を買って良かったことはたくさんあります。
この時計をつけていると、仕事やプライベートで初めてあった人が時計を褒めてくれたり、声をかけてくれること。みていないようで、意外と時計はみられています。「いい時計してるね。」と言われて、そこから話がはずむことも。飲み会の話のタネにもなります。また顔や名前をすぐに覚えてくれます。男の人って時計が好きな人が多いです。
また、時計をつけているだけでテンションが上がります。グッと気が引きまります。元気がない時、嫌な時にちらりと時計を見てやる気を出しています。
機械式がおすすめ
腕時計のムーブメント（心臓）にも種類がありますが、私は機械式の時計をおすすめします。クォーツと呼ばれる電池で動く時計は安価で、軽いし、時間がズレにくい。クォーツ時計にはメリットがたくさんあります。
対して、機械式の腕時計は全て機械仕掛けで動いています。歯車やバネを複雑に組み合わせているので、クォーツと比べると重いし、値段も高くなります。また、オーバホールと呼ばれる定期点検（メンテナンス）も必要です。
でも、機械式の手間が愛着が生むんです。放ったらかしでも動くクォーツ時計と違って、機械式の時計は自分が手を掛けないと止まってしまうから。
しかし、機械式にもメリットはありますよ。構造は複雑なものの、パーツは歯車やバネなどの部品を組み合わせただけなので、修理がずっとできるんです。だから資産としての側面があります。
クォーツ時計（電子式）は電子部品である基盤の製造が終わると修理が困難です。でも、機械式なら歯車やバネなどの部品の組み合わせなので、ず〜っと直しながら使い続けることができるんです。
大事に使っている機械式の時計をメンテナンスしながら、子や孫に受け継ぐ人もいるそうですよ。
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最後に
時計以外にも手帳や万年筆なども持っていますが、それはまた別途紹介します。
シーマスター プラネットオーシャンを購入してから約３年。毎日装着していて、まさに同じ時を歩む人生の相棒です。
みなさんもぜひ、機械式時計を買って大事につかってみてはいかがでしょうか？
以上、オメガプラネットオーシャンの紹介でした♪♪
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