iClever DK02レビュー|気に入りすぎて3色そろえたコンパクトキーボード

キーボードって、一度気に入ったものを見つけるとなかなか変えられません。

今回紹介するのは、iCleverのワイヤレスキーボード「DK02」。

Bluetoothと2.4GHzワイヤレスに対応した、日本語配列のコンパクトキーボードです。

実はこのキーボード、今回初めて買ったわけではありません。

以前から同じDK02を使っていて、かなり気に入っていました。

ところがある日、キーボードにコーラをこぼしてしまいました。

一応その後も使えてはいたものの、ときどきキーが反応しなくなるなど動作が不安定に。

そこで新しいキーボードを探すことになったのですが、

「やっぱり同じやつでいいな」

となり、再びDK02を購入しました。

しかも今回はそれだけではありません。

仕事用、在宅勤務用、プライベート用で使い分けるため、最終的に色違いで3台そろえました。

それくらい気に入っているキーボードです。

今回は、実際に長期間使っている立場から、DK02の気に入っているところを紹介します。


今回購入したiClever DK02

今回購入したのは、iCleverのワイヤレスキーボード「DK02」です。

日本語JIS配列で、テンキーを省いたコンパクトタイプ。

接続方法はBluetoothと2.4GHzワイヤレスに対応しています。

今回、9月のAmazonセールで白色を3,399円で購入。

さらに楽天スーパーセールでも黒色を3,432円で購入しました。

もともと持っていたものと合わせて、現在は3色を用途別に使っています。

同じキーボードを複数台使う場合、全部同じ色だと、

「これ、どのパソコンにつないでたっけ?」

となりやすいんですよね。

そこで色を変えて、見ただけで用途が分かるようにしています。

完全に同じキーボードを3台買うくらいには、このDK02を気に入っています。


仕事・在宅勤務・プライベートの3用途で使用中

現在はDK02を3つの用途で使い分けています。

仕事用

職場はフリーアドレスなので、キーボードを持って移動する機会があります。

ここでDK02の軽さとコンパクトさがかなり便利です。

フルサイズのキーボードと違ってテンキーがないため場所を取らず、机が狭くても使いやすいです。

持ち運ぶときも大げさなサイズではありません。

もう一つ気に入っているのが、キーボードの裏側。

一般的なキーボードによくある、

「小さな爪を立てて傾斜を付ける」

タイプではありません。

最初から背面に段差のある形になっています。

キーボードを持ち運んでいると、この小さなスタンド部分が折れそうで意外と気を使います。

DK02ならそういった可動式の爪がないので、持ち運び用途との相性もいいと思います。

在宅勤務用

在宅勤務では、職場から持ち帰ったノートPCにつないで使っています。

ノートPC本体は閉じた状態にして、外付けディスプレイ+DK02という構成です。

ノートPCのキーボードを直接使うより、自分の好きな位置にキーボードを置けるので快適です。

プライベート用

プライベートではWindows PCに接続しています。

主な用途はブログの記事執筆。

ときどきプログラミングにも使います。

文章を書く時間が長いため、個人的にはキーボードの打ちやすさはかなり重要です。

その点でもDK02は気に入っています。


パタパタ打てるパンタグラフの打鍵感が好き

DK02で特に気に入っているのが、打鍵感です。

キーはパンタグラフ方式。

メカニカルキーボードのように深く沈み込むタイプではなく、比較的浅めのストロークです。

ただし、ノートPCのキーボードほどペタペタした感じでもありません。

ある程度のストロークと反発があり、

パタパタパタッ

と軽快に入力できます。

自分の場合、ブログ記事を書くなど長文を入力することも多いので、この軽さがかなり好みです。

強く押し込む必要がなく、それでいて押した感覚はちゃんとあります。

キーの中央部分が少しくぼんでいるのもポイント。

指が自然にキーの中央に収まりやすく、個人的には入力しやすいと感じています。

キーボードの打鍵感は好みが大きく分かれる部分ですが、

「ノートPCより少ししっかりした打鍵感が欲しい」

「メカニカルほど深いキーはいらない」

という人には合いやすいと思います。


コンパクトなので机を広く使える

DK02はテンキーなしのコンパクト配列で、ファンクションキーなどもコンパクトにまとめられています。

そのため、本体サイズはかなりすっきりしています。

個人的には、これがかなり重要。

キーボードが大きいと、それだけで机のかなりのスペースを占領します。

特に仕事ではフリーアドレス、自宅でもPCやディスプレイなどいろいろ置いているので、キーボードはできるだけコンパクトな方がありがたいです。

マウスを動かすスペースも広く取れます。

テンキーを頻繁に使う人には向きませんが、文章入力中心ならこのサイズ感はかなり使いやすいと思います。


Bluetoothと2.4GHzの両方が使える

接続方法を選べるのも便利です。

自宅のWindows PCでは、USB Type-Aのレシーバーを使った2.4GHzワイヤレス接続。

仕事や在宅勤務ではBluetooth接続を使っています。

用途によって接続方法を変えられるのは地味に便利。

デスクトップPCならUSBレシーバーを挿しっぱなしにできますし、USBポートを使いたくないノートPCならBluetoothを使えます。

特定の接続方式しか使えないキーボードより、使い回しやすいです。


USB Type-C充電なのも便利

DK02は充電式です。

乾電池を交換する必要がありません。

しかも充電端子はUSB Type-C。

最近はスマートフォンやPC周辺機器もType-Cが増えているので、専用ケーブルを用意しなくていいのは助かります。

バッテリーも個人的にはかなり長持ちする印象です。

毎日のように使っていますが、

「また充電しないといけないのか」

と感じることはあまりありません。

さらに充電しながら使用することもできます。

そのため、バッテリーが切れたとしてもケーブルにつないでしまえば、そのまま作業を続けられます。


デザインもシンプルでいい

性能とは直接関係ありませんが、デザインも結構好きです。

全体的に装飾が少なく、かなりミニマル。

ゲーミングキーボードのような派手さはありません。

仕事用の机に置いても違和感がなく、自宅でも使いやすいデザインです。

本体の角が少し丸くなっているのも特徴。

見た目が柔らかくなるだけでなく、カバンなどに入れて持ち運ぶことも考えられた形なのかなと思います。

仕事用として持ち歩く自分には、この形も気に入っているポイントです。


3,000円台で買えるのも魅力

そして、DK02を気に入っている理由の一つが価格です。

今回購入した価格は、

Amazon:3,399円
楽天市場:3,432円

でした。

ワイヤレス、Bluetooth対応、充電式、日本語配列という条件を考えると、個人的にはかなり買いやすい価格帯だと思っています。

もちろん、もっと高級なキーボードはいくらでもあります。

ただ自分の場合は、

  • 持ち運びやすい
  • コンパクト
  • 打ちやすい
  • ワイヤレス
  • 充電式
  • 仕事でも使いやすいデザイン

という条件を満たしていて、3,000円台。

このバランスがちょうどいいです。

だからこそ、壊れたときにも別の製品へ乗り換えず、同じDK02を買い直しました。


気になるところはバッテリー残量くらい

かなり気に入っているので、正直なところ大きな不満はありません。

あえて挙げるなら、バッテリー残量が分かりにくいこと。

スマートフォンのように、

「残り37%」

といった形で常に確認できるわけではないので、いつ充電が必要になるのかは少し分かりづらいです。

とはいえ、バッテリー自体は長持ちします。

さらにUSB Type-Cケーブルにつないで充電しながら使えるため、実際に困ったことはほとんどありません。

個人的には欠点というより、

「強いて挙げるならここかな」

という程度です。


コーラをこぼして壊れても、また同じものを買った

以前使っていたDK02は、コーラをこぼしたことで調子が悪くなってしまいました。

キーがときどき反応しない状態になったので、さすがに買い替えることに。

普通なら、このタイミングで別のキーボードを探すところです。

でも、自分の場合は違いました。

結局また同じDK02を買いました。

しかも仕事、在宅勤務、プライベートで使い分けるために色違いまで購入。

キーボードはスペックだけでは、実際に自分に合うか分かりにくい製品です。

キーの重さやストローク、本体サイズなど、毎日使うと小さな違いが結構気になります。

その点、一度長期間使って気に入ったキーボードなら安心。

自分にとってDK02は、まさにそんなキーボードになっています。


まとめ|派手さはないけど、毎日使いやすいキーボード

iClever DK02は、ものすごく高級なキーボードでも、特殊な機能を大量に搭載したキーボードでもありません。

でも、

  • 軽くてコンパクト
  • 持ち運びしやすい
  • パンタグラフで軽快に打てる
  • Bluetoothと2.4GHzの両方が使える
  • USB Type-C充電
  • シンプルなデザイン
  • 3,000円台で購入できる

と、自分が普段使ううえで欲しいポイントがうまくまとまっています。

特に、フリーアドレスでキーボードを持ち運ぶ人や、在宅勤務でノートPCを外付けディスプレイにつないで使う人には使いやすいと思います。

そして何より、

壊れたあとに同じ機種を買い直して、さらに色違いで3台そろえた。

自分の場合、これが一番分かりやすい評価かもしれません。

高級キーボードではありません。

でも、毎日気兼ねなく使えて、ちゃんと打ちやすい。

今のところ、自分にとってはかなりちょうどいいキーボードです。

シェアしてねーヽ(・∀・)ノ

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